JICAのパレスチナ国別研修 


JICA(独立行政法人国際協力機構 理事長 緒方貞子氏)よりの要請により、去る平成18年11月16日 パレスチナ(Palestine)からの「パレスチナ廃棄物管理能力向上」のための研修団を受け入れました。
以下は研修内容、視察の様子です。

パレスチナでは各国支援の下にインフラ整備や経済復興の努力がなされています、現地では廃棄物の収集、輸送、 最終処分に必要な機材、技術、人材が不足しており、人の健康や環境への影響が懸念されています。 JICAでは平成17年度から3年間の予定で、ジェリコ市を中心としたヨルダン渓谷地域の廃棄物管理能力向上 を目的とした技術協力事業を行っているとの事です。

その一環としてパレスチナ中央政府と地方自治体の廃棄物管理部局職員に対し、廃棄物管理技術の基本、日本の経験や ノウハウの習得のためにJICAが行う研修への協力を求められ、パレスチナの国、地方自治体において廃棄物管理行政 に携わる管理職レベルの行政官(8名)よりなる研修団に対し、市民会議の活動状況についての見学を受け入 れたものです。

当日の研修日程は以下の通りです

☆北本駅到着
☆栄小学校にて進和産業製低エネルギー生ごみ処理機「エコポット」の運転状況を見学
☆市民農園見学
☆市役所駐車場にて市販電気生ごみ処理機とEMぼかしの現物説明
☆文化センター(第三会議室)にて意見交換会



栄小学校にて生ごみ処理機の見学

市民農園・・生ごみリサイクル農園の見学      このページのトップに戻る
コンポスト・EMぼかしについて説明


参加者が「EMぼかしによる生ごみ処理」に強い関心を示していました。
現地のごみ処理方法は埋め立てが主流だそうです。
          

市役所駐車場にて生ごみ処理機とEMぼかしの説明   このページのトップに戻る
パレスチナでは水も買わねばならず、電気も不自由なため、 水も電気も使わない「EMぼかし」 は、現地で使用されるようになると、面白い結果を生むかもしれません。
               

文化センターの会議室にて意見交換会      このページのトップに戻る
←容器包装(資源)専用袋の説明



          
今回の研修が現地での廃棄物管理の向上、ひいては、お国の復興に多少なりとも貢献できるよう祈念しつつ、一行をお見送りいたしました。
また、大変興味を示されたEMぼかしおよび、ぼかしあえの容器について、市民会議で手持ちしていた一式をご一行のお帰りの際プレゼントいたしました。

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